会議・意見交換のマナーと表現テスト
1. 会議・意見交換の基本理解
仕事を円滑に進めるために、(1)や打ち合わせがよく開かれます。会議に参加する前に何をするべきか、また会議で意見を言いたい時はどんなことに気をつければいいか学びましょう。
会社には打ち合わせや会議などの(2)の場があります。打ち合わせは部屋やチームといった小規模で行われることが多く、会議は(3)ことが多いです。
会議の前に出席者には日時や場所、参加者や議題についての案内があり、事前に目を通しておくべき(4)が配布されることもあります。
Aさんは新人で、会議の参加者は20名、その中には部課長などもいました。Aさんは新人が意見を求められることはないだろうと考え、(5)しました。
会議では理解できない話が続き、メモも取れませんでした。突然、議長に「Aさんはどう思いますか」と意見を求められたとき、Aさんは(6)。
その後Aさんは積極的な態度を示そうと、思いついたことをすぐに質問するようにしましたが、(7)。
意見交換の場では受け身の態度は良くありません。出席するにあたり、事前に(8)に目を通して、意見や質問を明確にしておくと良いでしょう。
会議中は他の出席者の発言に耳を傾け、(9)ことが大切です。
自分が発言する時は、(10)ようにしましょう。
2. 表現・マナーに関する問題
日本語では他者の意見を直接的に否定する表現を使わない傾向があります。それは(11)が反映されているからです。
反対意見を述べる時は、まず(12)を示した上で、自分の考えを伝えましょう。
自分の意見がまとまらない場合や特に意見がない時、「意見はありません」と言うのは(13)ことになるので、「もう少し考えさせてください」などと言うと前向きな姿勢を示せます。
質問したい時はタイミングを見て「質問させていただいてもよろしいでしょうか」と(14)のが良いでしょう。
3. 語彙・表現の使い方
1. ~しつつ
動作の同時並行や逆説を表す表現です。
2. さすがに
前の事柄について内容は認めるが、それに反することを言う時に使います。
3. ~をきっかけにして
「~を機に」と同じ意味で、何かを始める機会を表します。
4. ~にあたり
何かの重要な出来事や時期を前にして、その時に、という意味です。
5. ~に沿って
「~に合うように」「~からずれないで」という意味です。
6. ~も構わず
「~を気にしないで」「~を考慮しないで」という意味です。
7. あくまで
強い決意を表したり、前に述べたことを修正しながら主張したりする時に使います。
4. 考えてみよう(記述式)
意見交換の場に出席する前に準備しておくべきことは何ですか。
意見交換の場で相手の意見を直接否定しないのはなぜですか。
5. ケーススタディ
あなたは通信販売の会社で働いています。他部署の人や上司と送料について会議をしています。ある同僚が送料の値下げを提案していますが、あなたはそれに全く賛成できません。この後、その提案について発言しようと思っていますが、あなたならどのように話しますか。