favicon
テストメーカー
テストを作成
  1. TOP
  2. /
  3. 公開テスト一覧
  4. /
  5. 理科・サイエンス
  6. /
  7. 地学基礎

地学基礎

回答 3件

・空欄は307個あります。だいたい、「18Aくらい」の空欄量にしました。

・4桁以上の数字を答えるとき,は必要ない。(例 〇 1000 × 1,000)

・1万以上の数字を答えるとき、「万」「億」を使用する。(例 〇 1000万 × 10000000 × 1,000万)

・物質を答える時は、化学式ではなく物質名で答えること。

No.19(p.100-104)

海洋

海水の平均濃度は千分率(1)であり、これは1kgの海水中に数字(2)gの塩類が含まれていることを示す。中緯度地帯は周囲と比べて濃度が高いが、これは(3)ゆえに降水量に対して蒸発量が多いためである。また、一般的に沿岸部の塩分濃度は(4)くなるが、これは(5)の存在のためである。

塩類の組成比はほぼ一定であり、物質名(6)(78%)、物質名(7)(10%)、硫酸マグネシウム(6%)、硫酸カルシウム(4%)、塩化カリウム(2%)と続く。

水温の鉛直分布は海洋の層構造を示しており、比較的水温が高く上下の温度差が(8)い層である(9)、水温が低く深さによる温度変化の(10)い層である(11)、その間にあり上下の温度差が(12)い(13)からなる。

海流

海洋表層において、海洋上を吹く風の影響によりほぼ一定方向の流れである海流が形成される。また、北半球では(14)の大規模な海水の流れがみられる。赤道から北に向かう海流として主要なものは、日本の太平洋側を流れる(15)、アメリカ東部から流れる(16)である。前者は(17)との混合息をよい漁場とし、後者は暖流である(18)となって冬季のヨーロッパ北部の気候を温暖なものにしている。

極付近の海水は低温であり、かつ海水の凍結により塩分濃度が大きくなることで、密度が大きくなる。海洋の深部に向かって沈み込んだ海水は、赤道方向に向かう大きな(19)となり、赤道付近で上昇することで、再び表層の海流によって移動する。

海洋による熱輸送は(20)緯度地域で最も多くなり、(21)半球の方が多くなっている。これは大気による熱輸送と正反対の傾向を示している。

No.20(p.212-215)

地球温暖化

20世紀中ごろから、工業の発展に伴って、エネルギー源として化石燃料を燃やし、大量の二酸化炭素を発生させた。二酸化炭素には(22)があるため、地球の平均気温を上昇させると考えられる。これにより、永久凍土が融けて地下に閉じ込められていた(22)ガスである(23)が放出されたり、極付近の氷が融けることで太陽放射の反射率が低下したりすることで、さらなる温暖化を招くと考えられる。また、大陸氷河の減少は海面上昇を招き、太平洋諸島に被害を及ぼしている。現在は(24)(気候変動に関する政府間パネル) が地球温暖化に関する知見を共有したり、スーパーコンピュータによる予測が行われたりと、国際的な取り組みがなされている。

オゾン層破壊

かつて人工的に生産された(25)は、太陽の紫外線により硝酸塩素や塩化水素を生じ、冬には成層圏の極成層圏雲の中で(26)原子となって、春になるとオゾンを破壊した。南極域では春の9-10月に急激な破壊が起こり、オゾン濃度が極端に低い(27)が形成された。1980年代の国際的な取り決めにより(25)の生産は停止され、現在は横ばいからやや回復となっている。

砂漠化

乾燥地域での灌漑や森林伐採、過放牧は砂漠化を招いた。中国・タクラマカン砂漠から飛来した砂塵は偏西風によって運ばれ、(28)として日本に降下する。

海水温変動

数年に一度、(29)が例年よりも(30)ことによって、赤道太平洋(31)部の広い範囲で海水温が平常時よりも高くなる現象がおこる。これを(32)という。上昇気流により降雨をもたらす地域が(33)に移動することによって、高気圧や低気圧の発生に変化が生じる。日本では、北太平洋高気圧が(34)なることで、梅雨明けは(35)なり、(36)となる。冬は季節風が平年より(37)ことで、(38)となりやすい。

これと正反対の減少が(39)であり、日本に与える影響も反対となる。

No.21(p.107-116)

日本付近の気団は、寒冷で乾燥する(40)気団、寒冷で湿潤の(41)気団、温暖で乾燥する(42)気団、温暖で湿潤の(43)気団の4つが挙げられる。

冬の天気

冬は大陸の地表面が冷却されることで、(44)が発達する。一方、千島・アリューシャン方面には低気圧が発達することで、日本付近は等圧線が(45)に密集した状態となることで、八方位で(46)の季節風が吹く。このような気圧配置を(47)(冬型)という。

(44)は乾燥した空気からなるが、季節風は日本海上を通過することで湿潤となり、(48)の積雲を形成する。季節風は脊梁山脈の日本海側に強い降雪(山雪)をもたらし、太平洋側には乾燥した空気となって吹き付ける。特い強い寒気が流れ込むと、日本海側の平地でも降雪(里雪)をもたらす。

春の天気

南北の温度差が大きくなることで、前線を伴う(49)が発生する。(48)が日本海側を通過するとき、低気圧の東側では南寄りの暖かい風が吹くことがある。特に(50)から(51)の間に吹いた強く温かい南風を(52)という。

偏西風によって、長江で発生した(49)と(53)が西から東に通過することで、3-5日周期で天気や温度が変化する。(53)に覆われると風は弱まり、快晴の天気となる。これを(54)という。一方、(49)が太平洋側に到達すると、関東地方でも降雪を観測する。

梅雨の天気

オホーツク海気団で発生し北海道付近に所在する(55)と、小笠原気団で発生し小笠原地方付近に所在する(56)によって、南北に気圧差が発生する。低温多湿な空気と高温多湿な空気が衝突する日本付近には、東西に延びる停滞前線が形成される。これを(57)という。

(56)がさらに発達すると、暖気の流入が加速してさらに激しい降雨をもたらす一方、(57)を北に押し上げることによって梅雨明けへと向かう。

夏の天気

梅雨前線が押し上げられ、太平洋高気圧が日本を覆う。このときの気圧配置は(58)とよばれ、日本付近では八方位で(59)の季節風が吹くことにより、蒸し暑い夏となる。

台風の天気

台風とは、太平洋北西部に所在する(60)のうち、風速が(61)m/s(34ノット)以上のものである(※大西洋だと(62)、インド洋だと(63)とよばれる)。

北太平洋高気圧が次第に南下すると、台風が太平洋高気圧の西縁に沿って日本に到来する。

秋の天気

太平洋高気圧が弱まり、日本付近には再び停滞前線が現れる。これを(64)という。さらに太平洋高気圧が弱まると、春と同様に温帯低気圧と移動性高気圧が交互に通過し、周期的に天気が変化する。

冬が近づくと、大陸が冷えた事でシベリア低気圧が発達し、再び西高東低の気圧配置に近づくことで、強い北西の風が吹く。これを木枯らしという。

No.22(地学教科書)

外界との熱のやり取りがない状態で、空気が膨張・圧縮するときの温度変化のことを(65)という。膨張するときはエネルギーを消費するために温度が下がる。(65)のうち、空気が上昇するときの温度変化率を表すものが(66)である。

大気中で空気塊が上昇するのは、その空気塊の温度が周囲より高いままである、すなわち周囲より熱減率が小さいときである。大気の気温減率は(67)による実測が午前・午後9時の2回行われる。

・大気の気温減率が(68)よりも大きいとき、空気塊は状態にかかわらず(69)。これを(70)という。

・大気の気温減率が(68)と(71)の間であるとき、空気塊は飽和していれば(72)し、飽和していなければ(73)する。これを(74)という。

・大気の気温減率が(71)よりも小さいとき、空気塊は状態にかかわらず(75)。これを(76)という。

対流圏の平均的な気温減率は、100mあたり正の小数で(77)℃であり、(78)の状態にある。

晴れた日の夜、放射冷却により地表面が冷えると、地表付近では上空ほど温度が高い(79)が形成され、(80)となることがある。

実習帳「大気の安定・不安定と(81)現象」

(68)と(71)の差により、風が雲を発生させながら山脈を乗り越えたとき、風下側で高温となって吹きつける現象を(81)という。顕著な例としては、秋ごろに日本海上を温帯低気圧通過する際に、温暖前線と寒冷前線に挟まれた(82)で異常高温を観測する例が挙げられる。その後、偏西風の働きにより寒冷前線が通過すると、まもなく気温は低下する。

No.23(p.128-134)

太陽系の天体

おもに8種類に分類される。

①太陽:太陽系の中心にある、ただ1つの恒星。

②惑星:太陽の周りを公転する天体。ほぼ同一の平面上で、円に近い(83)を太陽の自転と同じ向きに公転している。

③小惑星:その大多数は内側(84)と外側(85)の間の軌道を、他の惑星と同じ向きに公転している。現在4万個以上が発見されており、最大のものは直径945kmの(86)(準惑星)である。

④衛星:惑星の周りを公転する天体。現在160個以上発見されている。

⑤(87):海王星の外側を回っている天体のこと。現在1000個以上発見されている。準惑星5つのうち、(86)を除く4つ(漢字(88)、カナ3文字(89)、カナ4文字(あいうえお順で前)(90)、カナ4文字(あいうえお順で後)(91))が属する。

⑥(92):「(93)」や「(94)・(95)」から供給されると考える小天体。扁平率が大きく、太陽に近づくと核の物質が暖められて気化し、コマや長い尾部を形成する。地球の軌道上に残された塵は、毎年地球が通過するときに(96)となって観測される。たとえば、10月下旬のオリオン座流星群は、76年周期で地球軌道付近を通過する(97)が残した塵である。

⑦隕石:宇宙空間にある固体物質が、地球の大気で燃え尽きずに落下したもの。(98)隕石(ケイ酸塩鉱物が主体)、(99)隕石(鉄ニッケル合金とケイ酸塩鉱物)、(100)隕石(鉄ニッケル合金)に分類される。(101)でよく発見される。

⑧塵:宇宙に漂う固体の微粒子。

太陽系の惑星の分類

惑星の抗生物質によって、(102)型惑星、(103)型惑星、(104)型惑星に分類される。



属する天体

赤道半径(E=1)

質量(E=1)

密度(g・cm⁻³)

(103)型惑星

水星~火星

0.38~1

0.055~1

3.9-5.5

(104)型惑星

木星・土星

9.5~木星/整数(105)

95-木星/整数(106)

土星/小数第2位(107)-1.33

(105)型惑星

天王星・海王星

約3.9

14.5-17.2

約0.7

(103)型惑星は、中心部に(108)の核をもち、その周囲を(109)が主体のマントルや地殻が覆っている。(110)以外には、金星・火星の大気の大半(111)や地球の大気の大部分(112)、地球に特有(113)からなる大気が存在する。

(104)型惑星は、中心に(109)と(114)からなる核をもち、中層には(115)とヘリウムが、表層には大量の水素とヘリウムが存在する。

(105)型惑星は、中心に(114)と(115)からなる核を持ち、中層には(116)・水・(117)の(118)が、表層には少量の水素とヘリウムと(117)が存在する。(117)は赤い光を吸収するため、(105)型惑星は青く観察される。

太陽系の誕生

約(119)年前、星間物質の密度の大きい領域が、回転しながら自らの重力で収縮する。

星間物質の主成分である水素・ヘリウムの多くは中心部に集まって(120)となり、残りの星間物質は(120)の周りをまわる(121)となる。

中央部のガス雲が収縮して(122)Kを超えると(123)反応がはじまり、恒星となって輝くようになる。

(121)中の固体微粒子が円盤の中心面に集まると、直径10kmほどの(124)が多数形成される。このとき、(125)より内側の(124)は岩石主体に、外側の(124)は氷主体となる。多数の(121)は回転しながら衝突・合体を繰り返し、次第に成長して(126)となる。

(125)より内側の地球型惑星は太陽風の影響によりガスは吹き飛ばされ、天王星型惑星はガスが希薄であったために(127)となったが、その中間にある木星型惑星は多くのガスを集めて(128)となった。

衛星である月と惑星である地球の大きさの比率について、他の衛星や惑星と比べて、月はかなり大きくなっている。これは、原始地球が形成された頃に火星ほどの大きさの小惑星が衝突し、その際に飛散した物質によって月が形成されたためと考えられている。この月の形成された過程の仮説を、・ 不要(129)説という。

No.24(p.125-126、地学教科書)

太陽の構造と活動

【太陽の層構造】

太陽は地球と比べて、赤道半径は整数(130)倍、質量は有効数字3ケタ(131)倍、平均密度は有効数字3ケタ(132)倍である。

名称

説明

およその温度

中心核

核融合反応が発生している領域、2.4×10¹⁶Pa

(133)K

放射層・対流層

エネルギーを表層へ輸送する層

/

(134)

肉眼で見える円形の層

外側ほど暗く見える((135))

(136)K

(137)

(131)のすぐ外側の希薄な大気層

(138)K

(139)

(134)の外側の希薄な外層

(140)~(141)K

(142)

(136)宙に浮いている低温のガス

(134)と同程度

【太陽の活動】

(143)

周辺よりも暗く、低温(約(144)K)であり、強い磁場を作る。

太陽面上を、(145)から(146)に回転している。太陽の自転速度を示しており、(147)付近の方が自転速度が速い。

(143)の数が(148)ほど、太陽活動は活発であるとされる。およそ11.2年周期で増減する。

(149)

突然輝き、(150)を強める。高温で高速な(151)の流れとなり、地球に到達して影響を及ぼす

(例)(152)は、地球の磁力線が希薄である極付近から(151)が地球大気に進入し、窒素分子とスパークして緑色に発光する現象である。(153)は地球の地磁気を攪乱する現象である。(154)は電離層を異常に電離させて短径波を吸収し、(155)を引き起こす現象である。

【太陽の元素組成】

水素とヘリウムがほとんどである。中心部の超高温・超高圧下で、水素の原子核融合反応(4つの水素から1つのヘリウムを得るとともに、質量をエネルギーとして欠損する)によって膨大なエネルギーを得ている。

実習帳「スペクトルの観察」

太陽から発せられる光線は、(156)によってスペクトルを見ると、複数本の陰線がみられる。これらを(157)という。太陽大気(と地球大気)に存在する水素などの原子が、特定の波長の光を吸収するために暗く見える。

No.25(地学教科書)

地球の自転

地球の自転は、1周に(158)時間(159)分(160)秒を要する。これを1(161)といい、星が天の北極まわりを1周するのに要する時間といえる。

一方、太陽が南中してから次に南中するまでに要する時間はほぼ24時間であり、これを1(162)という。要する時間はわずかに変動しており、これは公転面が真円でないことと、黄道と天の赤道が一致していないためである。1(162)を平均したものが1(163)であり、これが一般に言う「1日」と対応している。

地球の自転は1851年、(164)によって証明された。振り子を振動させたとき、振動面が時間経過によって(165)に変化する。

地球の公転

地球の公転は、1周に小数第四位まで(166)日を要する。これを1(167)といい、太陽が天球上で春分点を通過してから次に通過するまでの時間である。

地球の公転を明示的に示したのは、1838-39年の(168)による(169)と、1728年の(170)による(171)による。

(169)とは、恒星は1年の間に見かけ上天球を動く現象であり、ある恒星の(169)と恒星までの距離は反比例の関係にある。具体的には、(169)をp、恒星までの距離をdとすると、d[光年]=3.26p[秒]d [\text{光年}] = \frac{3.26}{p[\text{秒}]}d[光年]=p[秒]3.26​ という関係が成り立つ。このとき3.26光年を1(172)[pc]と定義することにより、d[pc]=1p[秒]d [\text{pc}] = \frac{1}{p[\text{秒}]}d[pc]=p[秒]1​となる。なお、最も近い恒星であるケンタウロス座アルファ星であっても(169)は0.75秒であり、非常に小さい値になる。

(171)とは、地球が公転している方向に恒星が見かけ上移動する現象である。最大で20.5秒ずれることがあり、(169)よりも大きいために100年ほど早く発見されることになった。

惑星の視運動

太陽と惑星と地球が一直線上に並ぶことを、(173)という。内惑星に対し、太陽ー惑星ー地球と並ぶことを(174)、惑星ー太陽ー地球と並ぶことを(175)という。また外惑星に対し、太陽ー地球ー惑星と並ぶことを(176)、惑星ー太陽ー地球という順で並ぶことを(177)という。(178)とは、内惑星においては(174)から次の(174)までに要する時間、外惑星においては(176)から次の(176)までに要する時間を指す。

地球の公転周期をE、惑星の公転周期をPとすると、(178)Sは1S=∣1E−1P∣\frac{1}{S} = \left| \frac{1}{E} - \frac{1}{P} \right|S1​=​E1​−P1​​とかける。

ケプラーの法則

第一法則「(179)の法則」:惑星は、太陽を一つの焦点とする楕円上の軌道を移動する。

第二法則「(180)の法則」:単位時間に惑星と恒星と軌道がつくる図形の面積は、惑星ごとに一定である。

第三法則「(181)の法則」:太陽からの平均距離aの(182)乗と惑星の公転周期Pの(183)乗は比例する。すなわち、a(182)[au]P(183)[年]=1\frac{a^\text{(182)} [\text{au}] }{P^\text{(183)} [年]} = 1P(183)[年]a(182)[au]​=1。

実習帳「惑星の(184)」

地球から見て天体が天球上を動く見かけの運動を(184)という。天球上を天体が太陽と同一方向(つまり、(185)から(186))に運動することを(187)、天球上を天体が太陽と反対方向に運動することを(188)という。(187)から(188)、(188)から(187)に移るとき、天体の赤経が一時的に変化しなくなることを、(189)という。

内惑星・外惑星ともに、(188)を終える直前に(190)が最も大きくなる。したがって、(188)は内合・衝の前後で起こると考えられる。

会合周期を調べることにより、惑星の公転半径を求めることができる。これは、地球と惑星の公転周期との関係式と、ケプラーの第(191)法則を用いることによる。

VTR「その時歴史が動いた(以下略)」

ブラッドレーによる年周光行差の発見(1728)よりも100年ほど前に、ガリレオによっても地動説が提唱されていた。

1564 イタリア・ピサに誕生

1581 旧式の学問を教える大学を中退し、ルネサンスの学問の影響を受け、(192)を基にした物体の数学的な法則化を研究する。この手法は現在、(193)と呼ばれている。

1589頃 ピサの斜塔を用いて、(194)の法則を発見する。S=12gt2S = \frac{1}{2}gt^2S=21​gt2

1592 ポトバ大学で数学を教える傍ら、振り子の(195)を発見する。

1609 史上初めての望遠鏡を作り、月に(196)を発見する。木星の知覚に4つの衛星を発見し、(197)と名付ける。現在、これらイオ・エウロパ・ガニメデ・カリストは(198)と呼ばれている。これらの研究成果は書籍「(199)」によってまとめ、教皇から高い評価を受ける。

1610 金星を観察することにより、満ちているときは小さく、欠けているときは大きく見えることを発見した。これは既存の、「大きな導円の上で小さな(200)が回転し、その(200)の上を惑星が動く」という、キリスト教の教義の(201)に基づくモデルを否定するものになった。既に(202)・(203)が仮説として地動説を提唱していたが、ガリレオは異端審問所に告発され、地動説の指示を禁止される。

1625 「(204)」を執筆。天動説と地動説を登場人物に重ねてたたかわせ、その判断を読者に委ねるものであった。

1633 再び異端審問所に告発、一般名詞(205)(現・イタリア上院国会図書館)で(206)を受ける。火刑か地動説の放棄の選択を迫られ、ついに地動説を放棄した(6/22)。「(204)」は禁書となり、ガリレオはフィレンツェの山荘に幽閉された。

1638 「(207)」を執筆。

1642 77歳で死去

17世紀後半 (208)・(209)が(205)に触発されて研究を進め、地動説は不動の真実となった。

1992年 (210)・漢数字で(211)により、ガリレオの異端の罪が回復される。

名言「書きとどめよ、(212)したことは(213)に吹き飛ばしてはならない。」

No.26(地学教科書)

星の明るさ

見かけの等級は、肉眼の限界を(214)等級とし、(215)等級差で明るさの比が(216)倍と定義されている。たとえば、(217)は0.97等級、(218)は0.04等級、(219)は-1.46等級、満月は平均-12.7等級、太陽は-有効数字3ケタ、マイナス不要(220)等級である。

(221)とは、仮想的に恒星を単位要(222)の位置に置いた時の等級である。たとえば、ある恒星の(221)が見かけの等級より5等級高い(明るい)とき、地球から恒星の距離は単位要(223)となる。また、(221)をM、見かけの等級をm、恒星までの距離をd[pc]とおくと、M=m+5−5log⁡10dM = m + 5 - 5 \log_{10} dM=m+5−5log10​dが成り立つ。

星の色

放射エネルギーが最も高い波長は、高温な星ほど短く、低温な星ほど長くなる。これを定式化したものが(224)であり、波長λ[μm]、表面温度T[K]とすると、λT=2600\lambda T = 2600λT=2600が成り立つ。表面温度によって恒星を分類したものを(225)といい、温度の高い方から(アルファベットのみで)(226)、(227)、(228)、(229)、(230)、(231)、(232)の順であり、各型に0から9までの数字で分類される。たとえば、太陽のスペクトル型は(233)と表記される。

また、表面温度T[K]が高いほど、恒星の放つ単位面積あたりのエネルギー率E[W/m²]は大きいことが知られている。これを定式化したものが(234)・(235)の法則であり、(224)・(225)定数σ=5.87×10−8W/(m2⋅K4)\sigma = 5.87 \times 10^{-8} W/(m^2 \cdot K^4)σ=5.87×10−8W/(m2⋅K4)を用いてE=σT4E = \sigma T^4E=σT4が成り立つ。

これらは恒星の半径R[m]を求めることに用いられる。光度LについてL=4πR2E=4πσR2T4=4πσR2(2900λ)4L = 4\pi R^2 E = 4 \pi \sigma R^2 T^4 = 4 \pi \sigma R^2 (\frac{2900}{\lambda})^4L=4πR2E=4πσR2T4=4πσR2(λ2900​)4が成り立つから、光度Lと波長λを測定し代入することで求まる。

恒星の分類

縦軸に(236)、横軸に(237)をとった散布図を(238)((239)・(240))という。左上から右下にかけて列状に並ぶ恒星群を(241)、左下に並ぶ星々を(242)、右上に並ぶ星々を(243)、その中でも特に絶対等級が大きいものを(244)と分類する。

実習帳「恒星の絶対等級と距離を求め、(237)を作成する」

距離d[pc]と実視等級mが与えられているとき、絶対等級MはM=m+5−5log⁡10dM = m + 5 - 5 \log_{10} d M=m+5−5log10​dで求まる。

実施等級mと絶対等級Mが与えられているとき、距離d[pc]は d=10m−M+55d = 10 ^ {\frac{m-M+5}{5}}d=105m−M+5​で求まる。

導出は省略するが、絶対等級の定義と距離と実視等級の関係から導かれる。

No.27(p.124-127)

星の一生

※太陽質量の値はプリントに準拠したものとするが、文献によって値は異なる。

恒星と恒星の間には、周囲より星間物質が多い領域である(245)が存在する。(245)の中で密度の大きい部分は重力によって収縮し、温度が上昇すると(246)となって輝き始めるが、原始惑星系円盤に遮られ観察できない。さらに収縮すると温度が上昇し、1000万Kを超えると(軽)水素による核融合をはじめ、(247)となる。しかし、0.01太陽質量ほどの小さな恒星は、十分に温度上昇できずに軽水素による核融合に至らず、(248)となる。

星の寿命の9割ほどを(247)で過ごしたあと、核融合によって発生したHe核が強大な重力によってつぶれ、残った水素がすべて反応すると、He自身が核融合を始める。それと同時に余ったエネルギーで膨張をはじめ、表面温度の低い(249)へと変化し、常温で固体(250)や常温で気体(251)を形成する。しかし、0.1太陽質量以下の恒星はHeの核融合には至らず、水素を使い切ると(252)となって残った熱の放射を行う。

整数(253)太陽質量以下の(249)は、核融合するHeを失うと膨張しなくなり(252)となるが、(253)太陽質量以上の場合はさらなる核融合を行いながら膨張して(254)となり、さらに重い元素を生成する。なお、この段階で生成される最も重い元素は(255)である。

(254)がついに核融合を終えると、自身の重力によって収縮をはじめ、中心部が極めて高密度となる。自身の重さに耐えられなくなったときに(256)を起こし、周囲に星間物質を放出する。このとき、(257)太陽質量以下の場合は、あまりに高密ゆえ陽子と電子が接触することで中性子のみからなる(258)となる。(257)太陽質量以上の場合は、強大な重力ゆえに光をも脱出できない(259)となる。

放出された星間物質は、次なる恒星が誕生する原材料となる。(256)として有名なものは、1054年に(256)を起こし現在は(260)(M1)となっているものや、1987年に(261)の中で観測されたSN 1987Aが挙げられる。

恒星の一生とHR図

主系列星は、左上(絶対等級が大きく、表面温度が高い)ほど寿命が(262)なる。

No.28(p.120-123)

恒星の集合

数百億~1兆個程度の恒星と星間物質からなる天体の集合を、(263)という。

太陽系の属する(264)と、(261)、(265)を、(266)という。

数十個の(263)の集まりを、(267)という。

(264)を含む、直径(268)光年中に50個ほどの(263)が集まった天体の集合を、(269)という。

数十個から数百個の(263)の集まりを、(270)という。

(267)や(270)の集まりを、(271)という。

恒星が密にある(271)と、銀河の少ない空洞部分である(272)からなる網目のような宇宙の大規模構造を、(273)という。

銀河系の構造

銀河系の半径はおよそ半径(274)光年である。

(275)

銀河面状に位置し、半径およそ(276)光年の主系列星からなる部分

(277)

(275)の中心部に位置し、銀河系の中心となる部分

(278)

年老いた星の集団である(279)が点在する、銀河系のうち(275)や(277)でない部分

太陽系

(277)を(280)座の方向約(281)光年に見る位置にある

宇宙膨張

銀河のスペクトルを観測すると、すべて波長が(282)観測される。これを(283)という。すべての銀河が遠ざかっているため、すなわち宇宙は膨張しているといえる。このように、波を発する物体が移動することで波長が変化する現象を、(284)という。

観測されている範囲では、銀河の後退速度vは、その距離rにほぼ比例して大きくなる。これを(285)・(286)という。Hを(285)定数とすると、v=H⋅rv = H \cdot r v=H⋅rとかける。

ここで、光速度cをするときc=H⋅r‾c = H \cdot \overline{r}c=H⋅rを満たす距離r‾\overline{r}rはおよそ(287)光年であり、これを(288)といって、(287)年が宇宙年齢の目安となる。

宇宙の誕生

宇宙は膨張していることから、過去にさかのぼればある時期には銀河を含むある物質がある一点に集中しており、その時から宇宙は突然膨張を始めた、というモデルを(289)という。

(289)からの

経過時間

そのときの現象

直後

(290)(素粒子・電子・ニュートリノ)や(291)ができる

10万分の1秒後

1兆K、(290)が結合して(292)(水素の(293))や(294)ができる

3分後

10億K、(292)と(294)が結合して(295)の(293)ができる

(296)年後

3000K以下、水素や(295)の原子核が(297)を捕え、(298)をつくる

(297)によって「すき間」が出来た事により、(299)が(300)できるようになった。これを(301)という。

約(302)年後

最初の星が誕生((302)は文献による)

10億年後

銀河が生まれる

(303)年後

太陽系が誕生する

(304)年後

(現在)

(305)K、(304)K(306)((307))が観測できる

※(307):(289)における高温・高圧の熱エネルギーは、宇宙の膨張によって拡散してほぼ均一に(305)Kとなり、宇宙全体が熱運動によって特定の波長の電磁波を放出していること。



※回答内容が保存され、問題作成者が閲覧できます

出題内容

  • 問1: 海水の平均濃度は____であり、これは1kgの海水中に____gの塩類が含まれていることを示す。中緯度地帯は周囲と比べて濃度が高いが、これは____ゆえに降水量に対して蒸発量が多いためである。また、一般的に沿岸部の塩分濃度は____くなるが、これは____の存在のためである。
  • 問2: 塩類の組成比はほぼ一定であり、____(78%)、____(10%)、硫酸マグネシウム(6%)、硫酸カルシウム(4%)、塩化カリウム(2%)と続く。
  • 問3: 水温の鉛直分布は海洋の層構造を示しており、比較的水温が高く上下の温度差が____い層である____、水温が低く深さによる温度変化の____い層である____、その間にあり上下の温度差が____い____からなる。
  • 問4: 海洋表層において、海洋上を吹く風の影響によりほぼ一定方向の流れである海流が形成される。また、北半球では____の大規模な海水の流れがみられる。赤道から北に向かう海流として主要なものは、日本の太平洋側を流れる____、アメリカ東部から流れる____である。前者は____との混合息をよい漁場とし、後者は暖流である____となって冬季のヨーロッパ北部の気候を温暖なものにしている。
  • 問5: 極付近の海水は低温であり、かつ海水の凍結により塩分濃度が大きくなることで、密度が大きくなる。海洋の深部に向かって沈み込んだ海水は、赤道方向に向かう大きな____となり、赤道付近で上昇することで、再び表層の海流によって移動する。

...他302問(続きはテストで確認!)