教育心理学の基礎と研究法

教育心理学の基礎と研究法

教育心理学とは

教育に関連したテーマを扱う学問は、主として人間の理性的な志向によってその本質を見出していくという(1)からのアプローチによって扱われてきた。

教育心理学の成立

次の主張・行動に当てはまる人物または組織名を答えなさい。

  1. 教育の目的を倫理的に、教育の方法を実践的に求めた人物は(2)である。
  2. 実験によって心を研究する方法を開発した人物は(3)である。
  3. 『The Journal of Educational Psychology』(1910)で教育心理学の確立を行った人物は(4)である。
  4. 第二次大戦後、日本でアメリカの影響を強く受けた教育心理学を発刊した組織は(5)である。

研究法の長所と短所

以下の研究法の長所と短所に当てはまる研究法を答えなさい。

  1. 一度に多数の対象者に調査を実施することができる。一方、回答者の微妙な反応や質問の意図の解釈などに関して対応が難しい研究法は(6)である。
  2. 対象者の意識や経験の全体をデータとして取り出しやすく、量の良い情報を得やすい一方、多数の対象者からデータを取るのが難しい研究法は(7)である。
  3. 因果関係の検証に適している一方、実験のコントロールが難しいという特徴をもつ研究法は(8)である。
  4. あるがままの行動を理解することで、現象の因果関係についての興味深い仮説が見えてくることがあり、仮説生成型研究として用いられやすい。一方、表面に現れない人々の内面的な状態は把握できないことが多い研究法は(9)である。
  5. 検査により、観察だけではわからない対象者の内面の状態を理解する助けとなる一方、検査を行う研究者(検査者)には十分な知識と熟練した技術が求められる研究法は(10)である。

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出題内容

  • 1: 教育に関連したテーマを扱う学問は、主として人間の理性的な志向によってその本質を見出していくという____からのアプローチによって扱われてきた。
  • 2: 教育の目的を倫理的に、教育の方法を実践的に求めた人物は____である。実験によって心を研究する方法を開発した人物は____である。『The Journal of Educational Psychology』(1910)で教育心理学の確立を行った人物は____である。第二次大戦後、日本でアメリカの影響を強く受けた教育心理学を発刊した組織は____である。
  • 3: 一度に多数の対象者に調査を実施することができる。一方、回答者の微妙な反応や質問の意図の解釈などに関して対応が難しい研究法は____である。対象者の意識や経験の全体をデータとして取り出しやすく、量の良い情報を得やすい一方、多数の対象者からデータを取るのが難しい研究法は____である。因果関係の検証に適している一方、実験のコントロールが難しいという特徴をもつ研究法は____である。あるがままの行動を理解することで、現象の因果関係についての興味深い仮説が見えてくることがあり、仮説生成型研究として用いられやすい。一方、表面に現れない人々の内面的な状態は把握できないことが多い研究法は____である。検査により、観察だけではわからない対象者の内面の状態を理解する助けとなる一方、検査を行う研究者(検査者)には十分な知識と熟練した技術が求められる研究法は____である。

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