
生物は進化の過程で枝分かれし、多様なグループに分かれてきた。このような生物どうしの進化的な関係を表した図を(1)という。
この図は、すべての生物が(2)から分かれて進化してきたことを示している。樹木のように見えるから「系統樹」という名称が使われている。
植物のなかまには、次のような生物が含まれる。
これらは光合成を行うという共通の特徴をもつ。
菌類には、植物とは異なる特徴をもつ生物が分類される。
菌類は自ら光合成をせず、有機物を分解して栄養を得る。
動物のなかまには、さまざまな体のつくりをもつ生物が含まれる。
動物は自ら移動することができ、他の生物を食べて栄養を得る。
動物のうち、背骨をもつなかまを(9)という。脊椎動物のなかまについては、P.16・17で詳しく学習する。
原生生物には、単細胞で生活するものが多い。
細胞の中に核をもたない生物を(11)という。
このように、生物は植物・菌類・動物・原生生物・原核生物などに分類されるが、すべては進化の過程で枝分かれしてきた仲間であることを系統樹は示している。
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