電子部品の基礎特性と回路応用

回答 1

コンデンサの特性と表示の読み取り

ある回路で、ICチップ周辺の高周波ノイズを抑えるために小型部品を実装したところ、安定動作が得られた。一方、電源平滑用として容量の大きい部品を追加したところ、実装向きを誤ると発熱の危険があることが分かった。さらに、部品本体には「104」や「50V 10μF」といった表示が確認できる。

高周波回路に向き、小型で熱に強く、極性を持たないものはどれか。(1)である。

容量が比較的大きく、向きを逆にして電圧をかけると破裂や発熱の危険があるものはどれか。(2)である。

表示「104」は三桁表示で静電容量を表しており、これは(3)に相当する。

次の表示をもつ部品を確認した。



この部品の静電容量は(4)である。

電気を蓄えたり放出したりする量を表す名称とその単位の組合せとして正しいものはどれか。(5)である。




LEDとダイオードの極性と機能

ブレッドボード上で発光部品を接続したが、点灯しなかった。端子の長さや外形を確認すると、短い側や切り欠きのある側に特徴があることが分かる。また、整流回路では一方向にのみ電流を流す素子が使われている。

横から見た部品では、短い側が示す端子はどちらか。(6)である。

上から見たとき、切り欠きがある側はどちらの端子か。(7)である。

LEDはどの分類の素子に含まれるか。(8)である。

整流用として用いられ、交流を直流に変換する働きをもつものはどれか。(9)である。

一定の電圧を得る目的で使用されるものはどれか。(10)である。

次の各文について◯か✗か答えなさい。ダイオードは電流をアノードからカソードの一方にしか流さない。(11)

ショットキーバリアダイオードは整流ダイオードよりも電圧の損失が大きい。(12)

LEDは極性がないため、向きを逆にしても発光する。(13)




インダクタの性質と応用

電源回路で電流の変動を抑える目的でコイル状の部品を挿入したところ、直流は流れやすいが交流成分は抑えられることが確認された。また、この部品は磁気の作用を利用してエネルギーを蓄える。

この部品の別名はどれか。(14)である。

電気をどのような形で蓄えるか。(15)を利用している。

交流と直流に対する性質の組合せとして正しいものはどれか。(16)

この部品で発生する電気の大きさを表す量とその単位の組合せとして正しいものはどれか。(17)である。

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