シュテルンが唱えた、人間の発達は遺伝要因と様々の環境要因が加算的に影響しあうという考えを(1)と呼ぶ。
(2)は、「子どもの発達のプロセスは生まれながらにして備わっているものであり,発達はその法則にのっとり時間的経過に伴い出現するものである。したがって、経験や学習は発達に決定的な影響を与えるものではない」とする(3)を唱えた。
(4)は,遺伝ではなく,発達を刺激を受けることで生じる反応であるととらえる(5)を唱えた。この考え方の背景には,(6)の白紙説などに代表される当時アメリカで優勢な哲学的思潮であった経験論がある。
ピアジェは,人間の発達は遺伝と環境が相互に作用し合っているとする(7)を提唱した。
心身が成熟し学習が成立するために必要な準備が整った状態をレディネスと呼ぶ。
ヴィゴツキーは,子どもの知的発達の水準には「自力学習が可能な水準」と「他者からの援助によって到達可能になる水準」の2段階あると考え,2つの水準の間の幅を,発達の(8)と呼んだ。
ヴィゴツキーは,言語の発達について,言語が伝達の手段として洗練されていく一方で,思考の手段として自分とのコミュニケーションを展開し,次第に内在化されていくと考え,他者との伝達手段としての言語を(9),思考の手段としての言語を(10)と呼んだ。
ある集団(国家,組織,学校,家庭など)が共有している行動様式,知識,技能,思考,態度,価値観など,その集団に属する個人として身に付けるべき技能や態度を(11)と言う。