ナトリウム原子(電子11個)と塩素原子(電子17個)が反応して物質ができる過程を考える。電子の受け渡しによって生じた粒子同士が引き合い、全体として電荷が打ち消し合うとき、特有の結合が生じる。また、元素の組合せによって結合の種類は異なる。
ナトリウム原子が電子を1個失ってできる粒子は(1)である。
塩素原子が電子を1個受け取ってできる粒子は(2)である。
陽イオンと陰イオンが引き合う原因となる力は(3)である。
金属元素と非金属元素の組合せで主に形成される結合はどれか。(4)である。
金属元素同士が集まってできる結合はどれか。(5)である。
ある元素Xは金属、元素Yは非金属である。Xが電子を放出しYが受け取るとき、XとYの間に生じる結合として最も適当なものはどれか。(6)である。
陽イオンと陰イオンからなる物質では、全体の電荷が0になるように個数比を定め、その最も簡単な整数比を式で表す。多原子イオンを複数個含む場合の表記や、名称の読み方にも規則がある。
鉄(II)イオンと塩化物イオンからなる物質の組成式は(7)である。
アルミニウムイオンと水酸化物イオンからなる物質の組成式は(8)である。
アンモニウムイオンと硫酸イオンからなる物質では、多原子イオンが2個以上含まれる。このとき硫酸イオン1個に対してアンモニウムイオンは何個必要か。(9)個である。
陽イオンの電荷が2+、陰イオンの電荷が1-であるとき、全体を中性にするための個数比(陽イオン:陰イオン)はどれか。(10)である。
名称の付け方について、陰イオン名と陽イオン名の並び順として正しいものはどれか。(11)である。
次の各文について正しいか誤りか答えなさい。
塩(NaCl)の結晶では、正負の粒子が規則正しく並び、立体的な格子構造をつくっている。外力が加わると、同じ符号の粒子同士が近づく場合があり、その結果として特有の壊れ方を示す。また、状態によって電気伝導性が変化する。
多数の陽イオンと陰イオンが規則正しく配列した固体を(15)という。
外力によって同種のイオンが接近すると、結晶が割れる直接の原因となる力はどれか。(16)である。
このように特定の面に沿って割れやすい性質を(17)という。
イオンからなる物質の一般的な性質の組合せとして正しいものはどれか。(18)である。
ある固体は常温では電気を通さないが、加熱して融かすと電気を通した。この性質から考えられる結晶の種類として最も適当なものはどれか。(19)である。
次の各文について正しいか誤りか答えなさい。
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