保険①
WHO憲章での健康の考え方 みなさんは、「健康とは何ですか」と質問されたら,どのように答えるでしょうか。「病気ではない状態が健康」という答えでよいのでしょうか。社会の状況などのが変化してきたなかで、さまざまな健康の考え方が生まれてきました。
(1)憲章は,1946年に「健康とは、(2)に完全に良好な状態のであり、たんに病気あるいは差でないことではない」と定義しました。ここでは健康を病気ではない状態」という消極的なとらえ方ではなく、身体的な健康はもちろん、精神的な状態や社会的な状態を含めた上で資料】,積極的にとらえています。
健康について、別の考え方もあります。たとえば、障害や慢性的な病気があっても,人生の目標をもち、やりがいのある仕事や役割をみつけて、いきいきとした生活を送っていれば十分健康だと考える人もいるでしょう。このように、1人ひとりが自分なりの目標をもち、(3)や満足感をもった生活を送ることができる状態、すなわち(4)のを重視した健康観が生まれています。WHOも1986年に「健康は生きることの目的ではなく、より良く生きるための資源である」と宣言しています。
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