細菌はゲノムとして (a (1)) 鎖のDNAを持ち、また、ゲノム外DNAとして環状2本鎖の (b (2)) を有する。
(c (3)) はフラジェリンというタンパク質重合体からなり、細菌の(4)に関わる。
(d (5)) はピリンというタンパク質の重合体から構成され、接着や接合に関わる。
(e (6)) は細胞壁の外側を覆う粘液層であり、多糖などからなる。(e (7)) を有する細菌は免疫系から逃れるなど、病原性に関わる。
(f グラム(8)) 菌の(9)は、厚いペプチドグリカン層からなり、タイコ酸・リポタイコ酸を含む。
(g グラム(10)) 菌の細胞壁は、薄いペプチドグリカン層と、その外側を覆う(11)からなる。外膜には(12)として作用する (h リポ(13)(LPS)) や、(i (14)) という物質輸送に関わるチャネルタンパク質が含まれる。
ペプチドグリカンは2種類の(15)と(16) (D型アミノ酸を含む) が構成単位 (ムレインモノマー) となり、トランスペプチダーゼ (PBP) の作用による架橋で形成される。(j ペニシリン ( (17) 系抗菌薬)) は、(18)のはたらきを阻害してペプチドグリカン (細胞壁) の形成を阻害する。
グラム染色の陽性菌は (k (19)) 色に染まり、陰性菌は (l (20)〜赤) 色 (対比染色による) に染まる。
(21)は熱や乾燥、消毒薬等に高い抵抗性を示す。好気性の芽胞形成菌として(22)や(23)菌が、嫌気性の芽胞形成菌として (m (24)) 菌、(n (25)) 菌、(o (26)) 菌や (p (27)) 菌が該当する。
細菌遺伝子の水平伝達の様式として、性線毛に関わる (q (28))、バクテリオファージに関わる (r (29))、細胞外の遊離DNAを細菌が取り込む (s (30)) がある。