遺伝のしくみとDNAに関する総合穴埋めテスト

遺伝のしくみとDNAに関する総合穴埋めテスト

【無性生殖と有性生殖のメリット・デメリット】

メリット

デメリット

無性生殖

1個体だけで子をつくることができる。

子は親と全く同じ遺伝子を持ち、

が同じであるため、環境の変化により全滅する可能性がある。

有性生殖

子は両親から半分ずつ遺伝子を受け継ぐため、子の持つ遺伝子に

が生まれ、環境の変化が起こっても適応できる可能性が高い。

子をつくるためにはオスとメスが必要となる。

※有性生殖と無性生殖の両方を行う生物もいる(例: (3)、ジャガイモ、イチゴなど)

【減数分裂】(左図参考)

  • ・生殖細胞がつくられるときに行われる特別な細胞分裂のことを(4)という。
  • ・減数分裂によってできる生殖細胞の染色体の数は、分裂前の細胞の(5)になる。
  • ・同じ形、同じ大きさをした染色体どうしのことを(6)という。

【メンデルの実験】(実験内容: 右図参考)

①丸形の純系としわ形の純系を掛け合わせてできる子は全て(7)となる。

(遺伝子型は Aa 。純系ではない。)

②①でできた子(丸形)を自家受粉させると、丸形:しわ型=(8)の比率で現れる。

(遺伝子型の比でみると、 AA:Aa:aa=(9) となっている)

  • ・自家受粉: 花粉が同じ個体の(10)について受粉すること
  • ・純系: 自家受粉を何世代重ねても、その形質がすべて親と同じになるもの。(AA や aa)
  • ・対立形質: 丸形やしわ形のように、どちらか一方しか現れない2つの形質どうしのこと。

(実験からメンデルが考えたこと)

  • ・遺伝子には丸形のように優先的に子に現れる形質((11))と、しわ形のように子に現れない形質((12))がある。
  • ・対になっている遺伝子はそれぞれ別の生殖細胞に入る( (13) )

【遺伝子の本体】

  • ・遺伝子の本体は(14) (デオキシリボ核酸) という物質である。DNA は タンパク質 に巻き付いて (15) を構成している。DNA は二本の鎖がらせん状に絡み合った構造をしている。( (16) )
  • ・DNA はリン酸、デオキシリボース、塩基 (A: アデニン、T: チミン、G: グアニン、C: シトシン) から構成されている。A と T、G と C はそれぞれ(17)
  • ・DNA の塩基の並びを(18)といい、この並び方によって遺伝情報(形質)が決められている。

【DNA の抽出実験】

  • ・バナナやブロッコリーなどを試料として使う。
  • ・実験で中性洗剤を使うのは(19)ため。食塩水を使うのは(20)ため。
  • ・DNA は(21)に溶けやすく、エタノールには溶けにくい性質がある。エタノールを静かに注ぐと、水とエタノールの2層ができ、エタノールに触れた DNA が見えるようになる。

【チャレンジ!】

果実ができ始めた後に強化プラスチックの型枠にはめて育てることで行われる「四角いスイカ」。このスイカの種子をまいて育てると、「丸いスイカ」ができる。一方、遺伝子組み換え技術による品種改良でつくられた「日もちのよいトマト」の種子をまいて育てると、ほとんどの株から「日もちのよいトマト」ができる。

この違いは、四角いスイカは(22)が外的条件によって変化しただけで(23)自体は変化していないのに対し、日もちのよいトマトは(24)が改変され、その情報が子に受け継がれるためである。

※回答内容が保存され、問題作成者が閲覧できます