靭帯は、(1)をつなぎ、関節を補強して安定させる組織である。
腱は、(2)をつなぎ、筋肉の収縮する力を骨に伝えて体を動かす組織である。
**緻密質(ちみつしつ)**は、骨の(3)側を覆う(4)組織で、骨を丈夫にし、体を支える役割がある。80%占める。
海綿質(かいめんしつ)は、骨の(5)側にある網目状の組織で、内部には骨髄があり、衝撃を和らげたり、造血を行ったりする役割がある。
骨基質(こつきしつ)は、骨を構成する細胞以外の部分で、主に(6)線維と**カルシウムやリンなどの無機質((7))**からできている。
コラーゲンは骨にしなやかさを与え、無機質は骨に硬さと強度を与える。
無機質50%、有機質35%
膜内骨化は、軟骨を経由せず、間葉細胞が直接(8)に分化して骨を形成する骨化である。主に(9)・下顎骨・鎖骨の一部でみられる。
軟骨内骨化は、まず軟骨の模型(軟骨原基)が作られ、それが骨に置き換わることで骨を形成する骨化である。主に(10)の長骨や脊椎など、体の多くの骨でみられ、骨の長さが伸びる成長にも関わる。
ミオシンは、(11)フィラメントを構成するタンパク質で、ATPを加水分解してアクチンを引き寄せ、(12)を起こす。
アクチンは、(13)フィラメントを構成するタンパク質で、(14)頭部と結合し、筋収縮時にミオシンの間を滑り込むように移動する。
H帯(H帯)は、(15)フィラメントだけが存在する部分で、筋収縮時には狭くなる、または消失する。
I帯(I帯)は、(16)フィラメントだけが存在する部分で、筋収縮時には狭くなる。
骨格筋収縮のメカニズムは、運動神経の興奮によって放出された(17)とATPの働きにより、アクチンフィラメントがミオシンフィラメントの間を滑り込むことで筋肉が収縮する仕組みである。
流れ
運動神経から(18)が放出される。
筋細胞に興奮が伝わり、筋小胞体から**(19)**が放出される。
Ca²⁺が(20)に結合し、トロポミオシンが移動してアクチンの結合部位が露出する。
ミオシン頭部がATPを加水分解して得たエネルギーでアクチンを引き寄せ、アクチンフィラメントが滑り込む(滑走説)。
筋節が短くなり、筋肉が収縮する。
Ca²⁺が筋小胞体へ戻ると、アクチンとミオシンが離れ、筋肉は弛緩する。
リアノジン受容体は、筋小胞体の終末槽にある(23)である。
(24)細管を伝わった興奮が伝わるとリアノジン受容体が開き、筋小胞体からCa²⁺が細胞質へ放出される。このCa²⁺が(25)に結合することで筋収縮が始まる。
神経筋接合部は、運動神経の終末と骨格筋線維が接する部位である。
運動神経に興奮が伝わると、神経終末から(27)が放出され、筋細胞膜の(28)に結合する。これにより筋細胞に活動電位が発生し、T細管を通って興奮が伝わり、筋小胞体からCa²⁺が放出されて筋収縮が起こる。
試験で重要
神経伝達物質:(29)
受容体:ニコチン性アセチルコリン受容体
神経筋接合部では1つの運動神経が1つの骨格筋を興奮させる。