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回答 1件アメリカの国際的地位の上昇
第一次世界大戦は、参戦の時期や外交方針をめぐって国内で議論を引き起こした。一方で、戦時下の経済活動は急速に拡大し、欧州諸国との資金関係も大きく変化した。戦後の国際秩序にどう関与するかという問題は、経済力の伸長と対照的に、政治的合意の難しさを浮き彫りにした。
大戦中、連合国に物資を輸出し続けた結果、アメリカでは(1)が顕著に向上した。
当時の外交方針として国内に根強く存在した、国際社会への積極的関与を避ける考え方は(2)と呼ばれる。
ウィルソン大統領の構想により設立が実現したが、上院が条約批准を拒絶したため加盟できなかった国際機関はどれか。(3)
第一次世界大戦前、国際金融市場の中心として世界に資本を輸出していた国はどれか。(4)
戦時中、ヨーロッパ諸国に多額の借款を行った結果、アメリカは従来の立場から転換した。次のうち、その転換後の立場として正しいものを選べ。(5)
1923年当時の状況に関する記述として正しいものはどれか。(6)
戦後、軍事力に対する議会や世論の姿勢として適切なものを選べ。(7)
アメリカの繁栄とその陰
1920年代のアメリカでは、生産技術の革新が消費生活を大きく変化させた。工場では新しい方式が導入され、かつて一部の層に限られていた商品が一般家庭へと広がった。自動車の普及率は、当時の社会の特徴を端的に示している。

1914年、フォード社が採用した生産方式は(8)である。
この方式により、自動車は上流階級の所有物からどのような商品へと変化したか。(9)
次のうち、1920年代末の自動車普及状況を示す記述として正しいものを選べ。(10)
自動車の普及を象徴とする1920年代の社会の特徴として最も適切なものを選べ。(11)
次の各文について◯か✗か答えなさい。
- フォード社は1914年に新しい生産方式を導入した。(12)
- 1920年代末でも自動車はごく一部の上流階級のみが所有していた。(13)
- 1920年代の社会では、拡大した工業生産力が消費の拡大と結びついていた。(14)
- 自動車の普及は工業生産の停滞を背景としていた。(15)
大量生産の成功と自動車普及の進展との関係として最も適切なものを選べ。(16)
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