リモセン
回答 2件
- 衛星が観測した画像に含まれる幾何学的歪には、大きく分けて、センサ機構に起因する ”(1a) (1) ”とプラットフォームや観測対象物に起因する ”(1b) (2) ”の2つがある。
2. (1a)はセンサの” (2a) (3) ”で決まるもので時間変動” (2b) (4) ”。一方、(1b)は衛星の” (2c) (5) ”・“ (2d) (6) ”や” (2e) (7) ”に応じて時間変動する。
3. 幾何学的歪を補正する作業の流れは、まず、原画像と(補正後の)出力画像との間の” (3a) (8) ”を求め、次に、(3a)を用いて、原画像の画素を出力画像の座標上へ” (3b) (9) ”ことで行われる。
4. (3a)を求める作業では、観測画像中に見つかる地形的な特徴点(緯度、経度、標高が既知であるもの)を利用して、幾何補正する場合があるが、この特徴点のことを ”(4a) (10)”という。また、(4a)を用いる幾何補正を”(4b) (11) ”という。一方、(4a)を用いずに、センサの走査機構や衛星の位置・姿勢による系統的な歪を理論的に補正する方法を”(4c)(12) ”と呼ぶ。
5. 幾何補正の座標変換式の内、回転、平行移動、ねじれの変換に対応できる変換の名称および式を一組挙げなさい(原画像の座標を(u, v)、投影先の座標を(x, y)と表記すること)。
名称: (13) , 式: (14) , (15) .
6. 地表に起伏がある領域を衛星が観測した場合、(通常の幾何学的歪に加えて)標高に応じた位置ずれが画像内に生じる。起伏に起因するズレを補正する処理を何というか。また、この補正に必要な補助データは何か。
解答: (16) 、 (17) .
8. (3b)の処理を行う際、出力画像座標上の画素と原画像上の画素の位置(格子点)がぴったりと重なることはほとんどない。そのため、出力先の画素位置を原画像の座標上に投影し、投影地点周囲の画素値を使って内挿する必要がある。代表的な内挿法を3つ挙げなさい(8a~8c)。また、入力画素の物理量値を壊さずに地図投影できる内挿法はどれか(8d)。
(8a) (18), (8b) (19) , (8c) (20) , (8d) (21) .
9. 投影先の座標点Xの周囲4画素のDN値が以下のように与えられている時、XのDN値を(9a)NN、(9b)BL の2通りの内挿法で求めよ(算出値は四捨五入して整数値で解答せよ)。(9a) NN: 8473 , (9b) BL: 8460 .
10. 隣接する複数の画像をつなぎ合わせ一つの画像にまとめることを” (10a) (22) ”という。11. 回転楕円体である地球の表面を平面に射影するための手法を” (11a) (23) ”という。代表的な地図投影法の名称、説明、および代表的図法例の正しい組み合わせを以下から選び線で結びなさい。

12. 衛星リモートセンシング では、全球画像を可視化する際には、緯度・経度をそれぞれ地図の縦・横軸に読み替えた” (12a) (24) ”がよく使われる。また、北極・南極の極域のデータを可視化投影する際は、等角図法の” (12b) (25) ”がよく用いられる。x
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