リモセン9
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出題内容
- 問1: 画像の判読・分析を行う手法には、画像データを人間が解釈しやすいように視覚的に強調する” (1a) ____ ”、観測データに含まれる”波長”、”空間”、”時間”の各軸方向にみられる変動の特徴を定量化する”(1b) ____ ”の2つが存在する。 (1a)は、人間による判読を前提とした画像表示・可視化技術に重点を置くもので、画像の明るさの濃淡を調整する”(2a) ____ ”と画像の複数波長で観測された光(色)の情報を利用する”(2b) ____ ”などが行われる。一方、(1b)は、計算機処理による機械的な画像判読や分類処理を前提としており、スペクトル特徴,空間的特徴,テクスチャ特徴などが定量的に抽出される。 画像が見やすくなるように、画像の濃淡やコントラストを一定の規則に従って変換して強調することを”(3a) ____ ”という。また(3a)をグラフに表示したものを“(3b) ____ ”という。なお,コントラストとは,画像の「“(3c) ____ ”の差」のことを指す。 画像中の各濃度値の画素数を計数したものを”(4a) ____ ”という。(4a)の形を変更することで画像の”(4b) ____ ”を調整することを(4a)変換という。 人工衛星が観測した放射輝度や物理量などの白黒濃淡画像の各濃度値に適当な色を割り当ててカラー表示することを”(5a) ____ ”という。また、各濃度値に割り当てる色の参照テーブルのことを”(5b) ____ ”と呼ぶ。 3つの異なる波長帯で観測した画像に光の3原色(赤、緑、青)を割り当てて画像を合成表示する処理を”(6a) ____ ”という。(6a)による画像表示には、主に以下の三つがあるが,右側の説明にあてはまるカラー画像の名前を左の空欄に書きなさい。 ・____ :人間の眼で見た色と同じ色に見えるように、光の3原色と同じ 波長帯を用いて合成した画像 ・____:植物が緑に見えるように、植物の反射光が強い近赤外域バンド の画像を緑色に割り当てて合成した画像 ・____:自然の色再現とは異なるが、見たい観測対象が強調されるよう に3つの波長帯を組み合わせてカラー合成した画像。マルチスペクトルデータを使ってバンド間の演算を行うことで、画像間の共通の内容を強調したり、共通の雑音成分を相殺することができる。バンド間演算の典型的な例として、植物の分光反射率の特徴を強調する”(7a) ____ ”が挙げられる。植生の分光反射率は、波長0.7μmを境に長波長側に階段上に上昇する変化を示す。この反射率の段差部分を”(7b) ____ ”と呼ぶ。(7a)の英語名と定義式を以下に書きなさい。 英語名:____ ,式:____. 多次元の変量間の相関関係に着目して、できるだけ情報を失うことなく、互いに無相関(独立)で、より少ない個数の総合的指標に集約して記述する方法を、”(8a) ____ ”という。衛星画像は、複数バンドのデータ間に相関がある場合が多いため、(8a)を行うことで、原画像に含まれる情報のほとんどを仮想的な少数のバンドで表すことができる。つまり、情報量をほとんど失うことなく、”(8b) ____ ”できる。
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