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回答 1件大衆消費社会の拡大と経済構造の変化
1920年代、都市では高層建築が立ち並び、耐久消費財の普及が進んだ。一方で、所得の分配には偏りがみられ、労働人口の構成も19世紀末とは大きく異なっていた。以下の資料や数値をもとに、当時の社会・経済の特徴を考える。

豊かな社会の到来の裏で、5%の国民が国内全所得の(1)を受け取っていた。
1921年から1929年にかけて、表中の3か国のうち自動車使用台数の増加数が最も大きい国はどれか。(2)
1921年と1929年を比較したとき、日本の自動車使用台数は約何倍になったといえるか。最も近いものを選べ。(3)
次の表は労働人口の部門別割合である。1880年から1920年にかけて割合が減少した部門はどれか。(4)
ある国で、1880年には農業が51%、工業が25%であったが、1920年には農業が26%、工業が33%となった。この変化から読み取れる産業構造の転換として最も適切なものはどれか。(5)
女性の権利拡大と社会の不寛容
第一次世界大戦では総力戦体制のもとで女性が労働力として重要な役割を果たした。その一方で、「古き良き時代」を求める保守的な風潮も広がり、特定の人々を排斥する動きが強まった。以下の資料と記述をもとに答えよ。
1920年、憲法修正により全土で保障された権利は何か。(6)
1919年の憲法修正によって制定された法律は何か。(7)
1924年の移民法では、白人・アングロ=サクソン・プロテスタント系以外の移民受け入れが制限された。このとき、受け入れが禁止された移民として本文に示されているのはどれか。(8)
次の図をみて、1920年代に排斥の対象となった人々として適切なものをすべて選べ。(9)

クー=クラックス=クランは、南北戦争直後に結成された(10)であり、この時期に再び活動がさかんになった。
次の各文について◯か✗か答えなさい。
- 総力戦体制は女性の社会進出の拡大と無関係であった。(11)
- 1924年の移民法は、特定の宗教・民族系移民を制限する内容を含んでいた。(12)
- 1920年代の不寛容な傾向は、すべての移民を平等に歓迎する政策であった。(13)
ロシア革命の特色
20世紀初頭に起こった革命は、それまでの革命とは性格を異にしていたとされる。次の設問に答えよ。
ロシア革命は、それまでの革命とどのような点で異なっていたのか。資料の問題提起に沿って、社会のあり方の変革という観点から80字以内で述べよ。
ロシア革命をテーマとして取り上げる際に示されているアプローチ番号は(15)である。
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