熱帯は、1年を通して気温が高く、(1)が小さい地域である。
熱帯では、(2)や季節風(モンスーン)の影響を受ける。降水量が多く、湿度も高い。日中は日射が強いため上昇気流が生じやすく、突風を伴う激しい豪雨である(3)が見られる(資料52ページ)。
また、赤道付近では最大風速が大きくなると、(4)として発達する。ただし、赤道を直接越える場合は(5)が発生しないため、注意が必要である(資料45ページ)。メモには、コリオリ力との関連も記されている。
沿岸部の汽水域では、(6)が広がる海岸も見られる。(7)とは、海水と淡水が混じり合った場所のことであり、川の河口部や入り組んだ湾などに見られる。
熱帯の気候は、主に**(8)(Af)・(9)(Am)・(10)(Aw)**に分けられる。
手書きのメモでは、乾季の降水量の目安として「(14)mm以下」、Af・AmとAwの違いとして、乾季の長さや年降水量が記されている。熱帯雨林気候と熱帯モンスーン気候は、主に赤道付近に分布し、サバナ気候はその周辺に分布する。
分布図には、リャノ、セルバ、マナオス、コンゴ盆地、カンボ、モンバサ、シンガポールなどの地名が記されている。
熱帯雨林気候は、赤道直下に分布し、1年中高温で雨が多く、湿度が高い気候である。
1年中雨が降るため、樹木は葉を落とす必要がない。そのため、(15)が生育し、熱帯雨林が広がる(資料48ページ)。
熱帯雨林は、多種類の常緑広葉樹からなる森林である。土壌の養分が少ないため、周りの木々よりも効率的に養分を得ようとして、樹木はより伸長する。
熱帯雨林の代表的な分布地域は、次のとおりである。
資料には、熱帯雨林気候の雨温図とハイサーグラフが掲載されている。例として、シンガポール(Af)とマナオス(Am)のグラフが示されている。
(18)は、熱帯雨林気候の周辺に分布する。弱い乾季のある熱帯雨林気候であり、別名を熱帯モンスーン気候という。
熱帯雨林気候の周辺では、(19)の影響を受ける。夏と冬では風の向きが異なる。
熱帯雨林が広がる一方、乾季に落葉する(20)も見られる。例として、チークが挙げられる。
手書きのメモには、熱帯雨林気候と熱帯モンスーン気候の違いについて、乾季の長さや降水量に関する記載がある。
(21)は、熱帯雨林気候の周辺に分布する気候である。
(22)の南北移動により、雨季と乾季がはっきりしている。
サバナ気候では、背丈の高い草原と疎林からなる(23)が広がる。
代表的な植物には、アカシアやバオバブなどがある。バオバブは幹に水を蓄えているため、幹が太くなる。
サバナの分布地域として、次の例が挙げられている。
サバナは、疎林が混じる熱帯長草草原である。
資料には、熱帯の各気候を比較するための雨温図とハイサーグラフが掲載されている。
都市
気候区分
シンガポール
Af(熱帯雨林気候)
マナオス
Am(熱帯モンスーン気候)
モンバサ
Aw(熱帯サバナ気候)
これらのグラフから、気温が1年を通して高いことや、降水量・乾季の有無の違いを読み取ることができる。
Am→乾季が1~3か月または年降水量(28)mm以上
Aw→乾季が4か月以上かつ年降水量(29)mm未満
※回答内容は作成者に提出され、作成者が閲覧できます
...他24問(続きはテストで確認!)