{インフレ}:好況はインフレを誘発するとはいえ、この時期の物価の上がり方は早すぎた。せっかく収入が増えても物価上昇の早ければ、いくら稼いでも豊かにはならない。
{暮らしにくさ}:政府の(1)の所為で、産業道路や港湾整備は充実していたが、学校・病院・公園などの(2)は決定的に不足しており、一般道の舗装率に至っては、先進国中最低レベルにあまんじていた。
{公害}:いくらGNPが伸びても、公害ひどい国では台無しだ。だからこの時期「(3)」などという言葉も流行していた。
{円高}:1971年のスミソニアン協定から1ドル=360円の固定レートがくずれ、日本に有利な円安時代は終わった。
このように高度成長の終了には様々な原因があったが、これらはまだ決定打ではない。決定打となって日本の高度成長に完全なとどめを刺したのは、1973年の(4)だ
1973年、(5)のせいで石油価格が4倍に跳ね上がり、日本は重化学工業の壊滅と石油関連商品の値上げが、同時発生した。
「不況+インフレ」の同時進行は、(6)。これが起これば完全にアウト。これで日本の高度成長は終わった。
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