公共
(1)(1)・・・親からは精神的に独立し、自立するための力を養う期間→自分自身で作り出す時期
同時に、「青年期は(2)が新しく脱皮する時期」でもある。(竹田青嗣)
→したがって、(3)形成がうまくいかないと自我のネジが外れてしまう
・アイデンティティとは
(1)(4)という(5)の精神分析学者が作ったキーワード
(2)アイデンティティの意味
・「自分らしさ」「自分が自分であること」「自分をかけがえのない存在だと思える認識」
→エリクソンは人生を(6)つの発達段階を持つ(7)に分け、それぞれの段階において達成すべき発達課題があると説いた。
(3) アイデンティティを確立する条件
1.(8)
→昨日の自分と今日の自分、そして明日の自分は「同じ自分」。寝て起きたら別の人間になっているようなことはない。
「私」とは何かと問われて生い立ちを振り返る→「私」の連続性を確認する作業
2.(9)
→他者から認められることで私たちは自信が持てる。集団の中での居場所があること→(10)
(4) 「自我」と「自己」
自我:(11)的に捉えた自分
自己:(12)的に捉えた自分
(5) 「私」は「私」として生まれない
・人間はアイデンティティを最初から持って生まれてくるわけではない。だとすれば、いつ頃から「自他の区別」
を意識するようになるのか
・自他の区別のきっかけ:鏡に映る自分の姿が自分だとわかるようになる
→これを精神分析学者の(13)は(14)と名付けた。
・パンデューラ:「(15)」・・・人間は他者の行動を観察し、その行動を真似て身につける
(6) アイデンティティの危機
・アイデンティティを確立しようとする青年期には「劣等感」や「葛藤」など様々な心理的困難や苦闘がある。
→エリクソンはこれを「アイデンティティの危機」とよんだ。
・(16)
→アイデンティティの危機の代表的な例 将来への点像がなくなんとなく生きている状態
3.
(1)猶予、大人になる前の準備期間
・青年期という時期は試行錯誤しながら自分の生き方を模索するために、社会的責任や義務を猶予される
「(17)」(エリクソンの言葉)
・青年期はいわば「みならい期間:大人になるための準備期間」
青年は個の猶予期間に様々な「(18)」を繰り返し、自分のアイデンティティを模索することができる。
[補足]小此木啓吾「(19)」:既存の社会に関心を持たず、自由で心地よい快適な状態に居続ける人
A自立の遅い青年たち
(20):現実への自信がなく、いつまでも 大人社会へはいることを希追する男性
(21):いつか誰かに自分の人生を任せて守られたいという依存傾向を内面にもつ女性
(22):現実の自分や周りの環境が受け入れられずられず自己決定ができない少年
B
・(23)の学者(24)は、「子供」というのが誕生したのは近代からであり、それ以前の子供は「(25)」であったことを発見
C
・サモア島の若者には青年期及びそれに見合う期間がない
→文化人類学者(26)は、サモア島では5歳くらいになると生活に必要な知識や技術は身につけて大人の仲間入りをし、青年期特有の葛藤現象がないことが発見
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