刑法04-刑法総論-責任(書き方カード)

誤想防衛の成否

行為者の(1)において(2)の要件を充足している場合には、自己の行為が(3)に当たることを認識しているとはいえないため、誤想防衛として(4)が阻却され、犯罪は成立しないと解する。

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