地図には、大きく分けて (1) と (2) がある(1) は、地形・道路・集落・土地利用など、さまざまな地理情報を多目的に示した地図である。
(2) は、人口・産業・気候・土地利用など、ある特定の主題にしぼって表した地図である。
日本では、地図の作成や測量の基準づくりなどを (3) が行っている。また、地図から読み取れる情報を (4) という。
(5) は、土地の高さや起伏、道路、鉄道、河川、集落、土地利用などをくわしく表した地図である。地形図では、さまざまな情報をわかりやすく示すために (6) が用いられる。
また、土地の高さは (7) によって表される。等高線は、海面からの高さと同じ地点を結んだ線である。
等高線の間隔が広いところは、傾斜が (8) であり、等高線の間隔がせまいところは、傾斜が (9) である。
(10) … くわしい範囲を大きく表した地図 (1万分の1以上)
(11) … ある程度広い範囲を表した地図 (1万分の1〜10万分の1)
(12) … 広い範囲を小さく表した地図 (10万分の1未満)
ふつう、地形図としてよく使われるのは (13) の地図である。また、国土地理院は、インターネット上で (14) も公開している。
地理情報 … 地形・気候などの自然環境や、人口・土地利用・産業などの社会環境の情報を、地域的に整理したもの → 日本においては、(3) が管理している。
主題図 … 人口や植生、観光など、ある特定の主題(テーマ)にしぼって、その特色がわかりやすいように表した地図。例として、(15) や (16) などがある。
主題図は、見たい内容を強調して表せるため、地域の特色や分布をとらえやすい。一方で、主題に関係のない情報は省かれるため、情報がかたよることもある。
統計地図とは、人口や生産量などの統計データ、気温や降水量の観測データを地図上に表したものである。
○ 等値分布図 … データ数値の (17) を地図化したもの。
(18) … ある地点での数量を、点の多さで表現したもの。
(19) … 等しい値の地点を結んで表したもの。
円形表示図 … 円や棒などの図形の大きさで数量を表したもの。
(20) … 人や物の移動量を、線の太さなどで表したもの。
(21) … 統計データを分かりやすくするため、元の地図を変形させたもの。
○ 相対分布図 … 単位面積あたりや人口あたりの (22) を示したもの。
人口密度分布図 … 地域ごとの比率や密度をいくつかの階級に分類し、色彩や模様のパターンで表現したもの。
チャートマップ … 地域を等面積の (23) に区切り、各メッシュを単位として地図化したもの。
地図の縮尺
地図上の1kmの長さ
地図上の1cmの長さ
2万5千分の1
4cm
(24)
5万分の1
2cm
(25)
例題1:2万5千分の1の地図上で、ある2点間の距離を測ったら5.8cmであった。実際の距離は (26) である。
例題2:5万分の1の地図上で、ある2点間の距離を測ったら10.2cmであった。実際の距離は (27) である。
※等高線が閉じられた曲線(閉曲線)になっている場合、線より内側の方が標高は高い。
※回答内容が保存され、問題作成者が閲覧できます
...他25問(続きはテストで確認!)